| 平成22年（2010年）
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研究論考
・「営業秘密管理指針（改訂版）」の概要（経済産業省知的財産政策室）
連載
・新判決例研究（第132回） 出願前の特許を受ける権利の対抗要件の欠缺と背信的悪意者に関する判決（弁護士 松本 好史）
・新判決例研究（第133回） 商標法第４条第１項第11号の商標の類似性
（弁護士 村林 隆一）
・米国特許判例紹介（第35回）プリアンブルの記載と特許性
〜プリアンブルに使用目的を記載しても新規性は主張できない〜（弁理士 河野 英仁）
・中国特許審決取消訴訟判例紹介（第34回）「埋め込み式回転コネクタ」事件
（大野総合法律事務所 弁理士 加藤 真司）
・知的財産法エキスパートへの道（第20回） 営業秘密の法的保護（３）
（竹田綜合法律事務所 弁護士 木村 耕太郎）
・商標法の解説と裁判例（20）（創英国際特許法律事務所 弁理士 工藤 莞司）
・欧州特許システム：出願ドラフトから特許権行使まで（20）
欧州特許庁（EPO）での調査─2010年の新たな規定
（Ｍ. ザルディ ＆ Co.／EURATTORNYES E.E.I.G. 欧州特許弁護士 マルコ・ザルディ、Ｍ. ザルディ ＆ Co.／EURATTORNYES E.E.I.G. 欧州特許弁護士 パオロ・ジェルリィ（翻訳）新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 堀川 かおり）
・先端技術動向紹介・将来展望（第11回）うつ病：基礎研究者がその解明に挑むとき
（独立行政法人 産業技術総合研究所 健康工学研究部門 バイオインターフェース研究グループ長、独立行政法人 科学技術振興機構（JST）戦略的創造研究推進事業（CREST）研究代表者 小島 正己）
・ライセンス契約 法律相談Ｑ＆Ａ（第３回）
（大阪弁護士会 知的財産委員会 委員 弁護士 田上 洋平）
参考資料
資料１ 産業構造審議会 知的財産政策部会 第27回特許制度小委員会 配付資料
（５月24日 特許庁 総務課 工業所有権制度改正審議室）
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・知的財産権関連新聞記事（2010.4.21〜2010.5.20）
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連載小説
・見えない世界（第４回）（カワウチキヨタカ）
リレー マンスリーニュース
・日本人があまり知らない美味しい韓食（韓国弁理士 金 成鎬）
ワシントンＤＣ通信
・Cat Sitter（米国パテントエージェント（リミテッドレコグニション）菅原 淑子）
知財あら・カルト
・昭和戦前の権利範囲確認審判（下）─知財裁判の一断面─（弁護士 田倉 整）
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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