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平成24年(2012年)
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知財ぷりずむ 平成24年12月号目次 No.123 
研究論考
・インドにおける特許訴訟
((著者)インド共和国弁護士 アブハイ パンデイ、(翻訳)弁護士・弁理士 金井 英幸)

・インターネットを通じたプライバシー侵害 ─最近のグーグル検索被害事件に関連して─
(平安女学院大学教授兼大阪大学大学院経済学研究科講師 西口 博之)

・ピンク・レディー最高裁判決について(東京都立大学名誉教授 渋谷 達紀)

・特許権侵害争訟における損害賠償額の主張立証に関する一考察
(辻本法律特許事務所 弁護士 辻本 良知)

・インターネットモールでの商標権侵害 ─不法行為責任の所在と差止請求の範囲─
(ユアサハラ法律特許事務所 弁護士・弁理士・博士(理学)末吉 剛)

・欧州司法裁判所による「IP Translator」判決と商品・役務記載の商標登録実務の変更
((著者)EURATTORNYES E.E.I.G. 欧州特許・商標弁理士 マルコ・ザルディ、欧州商標弁理士 サブリナ・フマガリ、(翻訳)新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 村井 康司)

連載
・新判決例研究(第176回) 技術的意義を踏まえた考察の技術的範囲の解釈に関する一事例(弁護士 平野 和宏)

・米国特許判例紹介(第57回)方法クレームを複数当事者が分割実施した場合に侵害が成立するか 〜寄与侵害に関する大法廷判決〜(河野特許事務所 弁理士 河野 英仁)

・知的財産法エキスパートへの道(第46回) 特許権侵害訴訟における被告の主張(2)
(牛鳴坂法律事務所 弁護士 木村 耕太郎)

・現代社会における著作権問題Q&A(第8回)
(大阪弁護士会 知的財産委員会委員 弁護士 横尾 和也)

参考資料
資料1 産業構造審議会知的財産政策部会第30回商標制度小委員会配布資料
(特許庁総務部総務課制度改正審議室、審査業務部商標課商標制度企画室)

資料2 産業構造審議会知的財産政策部会第21回意匠制度小委員会配布資料
(特許庁総務部総務課制度改正審議室)

資料3 平成24年度弁理士試験の結果
(11月9日 特許庁)

連載小説
・昭和カミング(第9回)(川内 清隆)

チベットの文化・歴史を訪ねて
・ヒンズー教と仏教の共存(エネルギー・環境ジャーナリスト 廣瀬 鉄之介)

リレー マンスリーニュース
・《北京便り》公開面接でつかむ有名企業への就職チャンス!
(中国専利代理人 呉 京順)

ワシントンDC通信
・落語(米国弁護士 ネルソン・グラム)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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