平成27年（2015年） ●年をお選び下さい 30年 31年 / / 26年 27年 28年 29年 22年 23年 24年 25年 18年 19年 20年 21年 14年 15年 16年 17年 ●月をお選び下さい 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 ・令和元年５月以降の目次はこちら ・知的財産情報会員トップページへ	知財ぷりずむ　平成27年5月号目次 No．152　 研究論考 ・自炊代行第２次訴訟控訴審判決についての一考察 （法律事務所フラッグ　弁護士・弁理士　高橋　淳） ・アジア・知財の現場を歩く（黒瀬ＩＰマネジメント　弁理士　黒瀬　雅志） ・「特許庁ステータスレポート2015」について （特許庁総務部企画調査課企画班　調査係長　米倉　秀明） 連載 ・新判決例研究（第221回）　応用美術の著作物性について （弁護士　村林　隆一、弁護士　田上　洋平） ・新判決例研究（第222回） 特許法102条２項の適用において、寄与度減額が否定された事例 （弁護士　松�ｱ　和彦） ・中国知的財産権訴訟判例解説（第23回）　ブランド復活と商標先取り防止規定 〜中国最高人民法院による長期間不使用ブランドに対する判断〜 （河野特許事務所　所長・弁理士　河野　英仁） ・インド特許法の基礎（第23回）　〜特許要件（４）〜 （河野特許事務所　弁理士　安田　恵） ・常識から法律常識へ（13）（最終回）　─日本法の基層の理解のために─ （影山法律特許事務所　弁護士・弁理士　影山　光太郎） ・新時代の商標・意匠・不正競争防止法Ｑ＆Ａ（第13回） （大阪弁護士会　知的財産委員会　委員、弁護士　坂本　優） 参考資料 資料１　新しいタイプの商標の公開商標公報が発行されました （４月14日　特許庁） 資料２　大学発ベンチャーの成長要因を分析するための調査を取りまとめました （４月10日　経済産業省） 資料３　平成27年度「知財功労賞」の受賞者を決定しました （４月10日　特許庁） 連載小説 ・昭和カミング（第38回）（川内　清隆） 四方山えねるぎい ・電力自由化で関心高まるコジェネ （エネルギー・環境ジャーナリスト　廣瀬　鉄之介） インド・ＡＳＥＡＮリレーニュース ・代理人制度（マレーシア編） （ＰＩＮＴＡＳ　ＩＰ　パテントエージェント　サシ・クマール・ラオ（著）、グローバル・アイピー東京特許業務法人　弁理士　木本大介（編訳）） リレー　マンスリーニュース ・ミュンヘン便り　〜中庭〜 （ＧＩＰグループミュンヘンオフィス　弁理士　稲積　朋子） ※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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