令和元年（2019年）
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知財ぷりずむ 令和元年7月号目次
No．202
研究論考
（クリックすると記事の一部をご覧いただけます。）
・進歩性の判断 再論（Ⅰ）～乾麺事件判決を素材として～
（TH弁護士法人 弁護士・弁理士 高橋 淳）
・特許医薬品と発明者の保護―最近のオプジ－ボ特許紛争に関連して－
（元大阪大学大学院経済学研究科講師 西口 博之）
連載
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・特許係争の実務（第26回）
（大野総合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士・弁理士 大野 聖二）
・新判決例研究（第296回）Ｔシャツ等のイラストデザインにつき「翻案」の差止請求が認められた事例－眠り猫イラスト事件
（弁護士・弁理士 辻村 和彦）
・新判決例研究（第297回）～ソフトウェアの生産譲渡等が装置の発明の間接侵害（特許法101条２号）に該当するとされた事案～
（弁護士・弁理士 辻 淳子）
・中国知的財産権訴訟判例解説（第73回）中国における悪意による先取り商標対策～著作権を活用した無効主張～
（河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁）
・知財から見た産学連携のリアル（第９回）
（マクスウェル国際特許事務所 弁理士 加島 広基）
・連載（全３回）デザインの保護に関する裁判例の分析と意匠法の改正について（中）
（特許業務法人藤本パートナーズ 副所長・弁理士 野村 慎一）
・知財法務の勘所Ｑ＆Ａ（第25回）
（アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁理士 横川 聡子）
参考資料
資料１ 産業構造審議会第12回知的財産分科会配布資料（６月24日 特許庁）
資料２ 特許法施行規則等の一部を改正する省令（令和元年６月19日経済産業省令第16号）（６月19日 特許庁）
資料３ 世界で活躍するグローバルニッチトップ企業に関する調査結果をとりまとめました（６月17日 経済産業省）
資料４ 特許出願技術動向調査を取りまとめました（５月31日 特許庁）
海外知財アップデート
・中国特許事件の裁判管轄
（TMI総合法律事務所 弁理士 韓 明花（カン メイカ））
リレー マンスリーニュース
・ミュンヘン便り～ドイツの休暇～
（GIP Europe Patentanwaltskanzlei 弁理士 稲積 朋子）
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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