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平成20年(2008年)
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特許ニュース 平成20年10月分目次 No.12356−12377
[法律関係]
▲[経済産業省令第65号]特定通常実施権登録令施行規則(16日)

▲[経済産業省令第69号]特許法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係省令の整備等に関する省令(22日)

[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲特許権侵害差止等請求事件(アルミナセメント事件)<東京地裁>
−平成18年(ワ)第7746号、平成19年12月26日判決言渡−(6日)

▲審決取消請求事件(対訳辞書事件)<知財高裁>
−平成20年(行ケ)第10001号、平成20年8月26日判決言渡−(20日)

▲商標使用権確認請求控訴事件(商標「NEC」事件)<知財高裁>
−平成20年(ネ)第10047号、平成20年9月30日判決言渡(原審・東京地裁平成17年(ワ)第17078号)−(27日)

[報告書・実務関係]
▲合衆国特許判例法研究−実施可能要件[14]
(合衆国特許弁護士 アイラ・エイチ・ドナー/翻訳及び解説:弁理士〈特定侵害訴訟代理業務付記〉友野英三)(1日)

▲〈第2部〉知財部員の著作権法〈実務編〉
[27](「著作権侵害と不法行為」)
(森・濱田松本法律事務所 弁護士 早稲田 祐美子)(2日)、
[28](「技術的プロテクションと著作権法・不正競争防止法」)
(森・濱田松本法律事務所 弁護士 佐々木 奏)(23日)

▲平成19年度特許出願技術動向調査[7下・10](特許庁 総務部企画調査課)(3、24日)、
[8・9](特許庁 特許審査第三部審査調査室)(10、17日)

▲IBMのオープンへの取り組み(日本アイ・ビー・エム(株) ソフトウェア事業コンサルティング・テクノロジー・エバンジェリスト 米持幸寿)(7日)

▲審査実務に関する三極比較研究−記載要件についての法令・審査基準の比較研究[8・9](翻訳:サクラ国際特許事務所 友野オフィス 弁理士 友野英三)(8、28日)

▲ズームイン・不正競争事件[115](日本ライス米偽装表示事件判決<大阪地裁>平成20年4月17日判決(平成19年(わ)第3407号))(IP研究会)(9日)

▲シリーズ・コンセンサス標準[3](試験・検査方法の標準化と経済価値)
(京都大学経営管理大学院 准教授 椙山泰生)(14日)

▲スーパー早期審査の試行開始について(特許庁 特許審査第一部調整課)(15日)

▲特定通常実施権登録制度の施行にあたって
(経済産業省 経済産業政策局知的財産政策室 課長補佐 佐藤力哉、係長 真保 洋)(16日)

▲特定通常実施権登録制度における通常実施権の特定方法に関するガイドライン(16日)

▲弁理士の眼[47](コンマー/CONMER商標登録無効審決取消請求事件<知財高裁>平19(行ケ)10391・平成20年6月26日〈3部〉判決〈認容→審決取消〉)(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一)(21日)

▲中国の模倣品取締制度及び日本企業における効果的な対応について[6](北京魏啓学法律事務所)(22日)

▲2009年5月1日より施行するIT情報セキュリティ製品の開示を強制する中国政府の新強制認証制度について(北京魏啓学法律事務所)(29日)

▲≪企業経営者研究会講演より≫知的財産立国 中小企業の知的財産戦略
(東京中小企業投資育成(株)代表取締役社長 荒井寿光氏)(30日)

[資料・その他]
▲知財高裁 開廷一覧(1、9、10、15、22日)

▲セミナー開催のご案内(2、3、6日)

▲[随筆:発明の現場]ガリレオ:噂から生み出した発明(7日)

▲[随筆:発明の現場]後発者としてのショックレー(14日)

▲[随筆:発明の現場]個人力による技術開発(23日)

▲説明講演会の開催について(30日)

[異議・審判速報関係]
▲審判請求速報(1、2、6、8、14、15、17、21、22、23、24、30日)

▲判定請求速報(3、8、15日)

[人事異動]
▲特許庁人事異動(1、3、10、27、28、29、30日)

[特 集]
▲特許庁 部課係長・審判官・審査官 名簿(31日)


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