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平成30年(2018年)
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特許ニュース 平成30年10月分目次 No.14783−14804
[法律関係]
▲[政令第252号]不正競争防止法第十八条第二項第三号の外国公務員等で政令で定める者を定める政令の一 部を改正する政令のあらまし(3日)
▲[政令第257号]不正競争防止法等の一部を改正する法律の施行期日を定める政令(3日)

[審決・判決関係](※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
≪主要判決全文紹介≫
▲ 特許無効審決(不成立)取消事件(「非磁性材粒子分散型強磁性材スパッタリングターゲット」(特許第 4975647号)発明の容易想到性誤認事件)<知財高裁>  −平成29年(行ケ)第10096号、平成30年5月15日判決言渡−[上・下](1、2日)

▲不当利得返還請求事件(リング式多段岩盤変動測定装置−黙示の無償実施許諾)<東京地裁>  −平成29年(ワ)第13005号、平成30年7月6日判決言渡−[上・下](9、10日)

▲ 特許権侵害差止請求控訴事件(「医薬」事件(東和薬品v.興和)−先使用医薬が発明の数値範囲に入っ ていたとしても、数値範囲に収めるという技術思想がなく、先使用権不成立とした裁判例。主/副引用発明、 公然実施発明の認定に影響を及ぼし得る、実務上重要な裁判例。)<知財高裁>  −平成29年(ネ)第10090号、平成30年4月4日判決言渡− (15日)

[報告書・実務関係](※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
▲中国2017年知財に関する重要判例C 普通名称の判定方法及び実務上の運用に関する考察 (林達劉グループ 北京林達劉知識産権研究所 北京魏啓学法律事務所 著者:魏 啓学、陳 傑、李 g)(3日)

▲調査・解析から見た知財戦略[13](中国における特許活用(譲渡とライセンス)の状況[下]) (正林国際特許商標事務所 調査部 博士(理学)・中国弁理士資格者 朱 振霞)(3日)

▲成長戦略に必要な経営理論《知財版》  知財人財における“戦略的思考”のケーススタディ[その7: 経営に関するセオリー](正林国際特許商標事務所 所長弁理士 正林 真之)(4日)

▲「さくらツール」への「AI・データ契約ガイドライン」の導入の試み (アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 小島 諒万、弁護士・弁理士 岩瀬 吉和)(5日)

▲判決から学ぶ マレーシア特許編 −マレーシアにおける独立形式請求項と引用形式請求項の扱いの違 いについて− (ユアサハラ法律特許事務所 弁理士 松尾 淳一)(11日)

▲黙示の契約の下での使用許諾とその終了時に関する判決(マレーシア判例) (豊崎国際特許商標事務所 弁理士 豊崎 玲子)(12日)

▲近年の欧州における知財動向(日本貿易振興機構(JETRO) デュッセルドルフ事務所( 前)知的財産部長  中野 宏和、 知的財産副部長 田内 幸治、プロジェクトコーディネータ シャンタル・フックス)(16日)

▲システムや情報処理に関する特許発明が国外で一部実施されている場合の特許権侵害の成否[上・下] (溝田・関法律事務所 弁護士・弁理士 溝田 宗司、弁護士 裄V 俊貴)(17、24日)

▲商標判例読解  「白砂青松」事件判決 (ユアサハラ法律特許事務所 商標部/商標判例研究会 弁護士 神田 雄)(18日)

▲知財の常識・非常識O 小売等役務商標について(桜坂法律事務所 弁護士 岡田 健太郎)(19日)

▲地域における観光と知的財産の関連性[37](東京理科大学 経営学研究科 教授 生越 由美)(22日)

▲世界の知的財産法[23]メキシコ(BLJ法律事務所 弁護士 遠藤 誠)(23日)

▲2017年の特許・商標に関する韓国大法院の判例のまとめ(漢陽大学法学専門大学院 教授 尹 宣熙(ユン・ ソンヒ)、韓洋国際特許法人 弁理士 朴 頂緒(パク・ジョンソ))(25日)

▲中小企業における知財マネジメントの基本E 中小企業の知的財産権評価と知財ビジネス評価書 (吉備国際大学大学院 知的財産学研究科 教授 生駒 正文)(26日)

▲日中韓の審判実務の比較研究(権利範囲の判断)[2] (日本大学 法学部(大学院法学研究科) 教授 加藤 浩)(29日)

▲弁理士の眼[166]商品形態「ブラウス」不正競争行為差止等請求事件 −東京地裁平成29(ワ)30499. 平成30年7月30日(民29部)判決<請求棄却>− (牛木内外特許事務所 弁理士 牛木 理一)(30日)

[資料・その他]
▲知的財産関連ニュース報道(中国版)<2018年9月>
(林達劉グループ 北京林達劉知識産権研究所 北京林達劉知識産権代理事務所)(17日)
▲知的財産関連ニュース報道(韓国版)<2018年9月>
(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 韓国弁理士 金 成鎬)(22日)
▲知財高裁開廷一覧(29日)
▲[春宵一刻][170]オランダ東インド会社(4日)
▲[春宵一刻][171]石見銀山と火縄銃(10日)
▲[春宵一刻][172]書類王の失敗(30日)
(宍戸法律特許事務所(元 知財高裁判事) 弁護士 宍戸 充)
▲知的財産研修会(最近の商標審判決における識別力・類否判断の傾向に照らした自社商標保護の図り方)(10日)
▲知的財産研修会(米国法律事務所の有効な活用と効率的な特許取得のための方策)(23日)
▲知的財産研修会(“一歩上の特許明細書”の作成ノウハウ)(24日)
▲知的財産研修会(職務発明規定の変更並びに一括払い方式の導入及び遡及適用の実務)(25日)
▲知的財産研修会(独禁法から考える知的財産権)(26日)

[人事異動]
▲特許庁人事異動(4、5、11、12、15、17日)

[特 集]
▲特許庁 部課係長・審判官・審査官 名簿 〜平成30年10月1日現在〜(31日)



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