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平成16年(2004年)
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知財ぷりずむ 平成16年2月号目次 No.17 
研究論考
・統合的なクレーム解釈論の試み(早稲田大学法学部教授 高林龍)

・陪審の評決が覆された事例(アメリカ)−クレーム解釈は法律問題か、事実問題か−
(朝日奈特許事務所弁理士 朝日奈宗太)

・トヨタ・吉利事件の判決批評(弁護士法人フラーレン弁護士・弁理士 谷口由記)

・中国医薬分野における薬品の保護(中国弁理士 楊岩峰)

・審決等取消訴訟の高裁での口頭弁論終結後の訂正審判の請求(弁護士 村林驤黶j

・特許庁等関係機関を見学して(正林国際特許事務所弁理士 正林真之)

連 載
新判決例研究(第15回−米国特許法上の均等論の適用した事例について−)

参考資料
資料1 「平成16年度特許特別会計予算案の概要等について」
(12月24日、特許庁)

資料2 「京都大学知的財産ポリシー」
(12月24日、京都大学)

資料3 「中間取りまとめ(案)「世界最高レベルの迅速・的確な特許審査の実現に向けて」」
(12月16日、産業構造審議会知的財産政策部会特許制度小委員会第5回特許戦略計画関連問題ワーキンググループ)

資料4 「侵害訴訟と特許無効審判の関係等について」
(12月15日、司法制度改革推進本部第15回知的財産訴訟検討会資料)

・知的財産権関連新聞記事(2003.12.21〜2004.1.20)

・知的財産権関連判決文(平成15年10月) ・これから開催する当会主催「知的財産関係研修会一覧」


知財あら・カルト
「プロパテントの時代?!」(有限会社アペル代表取締役社長 坂田孝二)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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