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平成26年(2014年)
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知財ぷりずむ 平成26年3月号目次 No.138 
研究論考
・形態模倣における独自開発の抗弁と善意無重過失の抗弁
(辻本法律特許事務所所長、弁護士・弁理士・ニューヨーク州弁護士 辻本 希世士)


・ロシアにおける新しいタイプの商標の保護
(協和特許法律事務所 弁理士 谷口 登)


連載
・新判決例研究(第195回) 特許法102条2項の適用について
(弁護士 村林 驤黶A弁護士 田上 洋平)


・新判決例研究(第196回) 特許無効の主張が時機に後れた攻撃防御方法として却下された事案 
(弁護士・弁理士 谷口 由記)


・中国知的財産権訴訟判例解説(第9回)特許が無効とされた場合の遡及効発生時期
〜専利法第47条における遡及効発生時期が争われた事例〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)


・インド特許法の基礎(第9回)〜特許出願(6)〜
(河野特許事務所 弁理士 安田 恵)


・欧州知財の実務と動向(8・完)欧州共同体における部分意匠の保護
((著者)欧州商標弁理士 サブリナ・フマガリ、(翻訳)新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 村井 康司)


参考資料
資料1 産業構造審議会第5回知的財産分科会において報告書がとりまとめられました(2月24日)特許庁

資料2 3Dプリンタから生まれる今後のものづくりのあり方を考察した「新ものづくり研究会」の報告書が取りまとまりました(2月21日 経済産業省)

連載小説
・昭和カミング(第24回)(川内 清隆)

四方山えねるぎい
・海に浮かぶ風力発電(エネルギー・環境ジャーナリスト 廣瀬 鉄之介)

インド・ASEANリレーニュース
・朝の食卓(ベトナム編)(ベトナム弁理士 チー・ミー・リーエン(著)、GIP東京事務所 弁理士 木本大介(編訳))

リレー マンスリーニュース
・愛が芽生えるソウルアートセンター(芸術の殿堂)(韓国弁理士 朴 沼泳)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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