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平成26年(2014年)
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知財ぷりずむ 平成26年6月号目次 No.141 
研究論考
・日本と韓国における新規性喪失の例外規定について
(韓国弁理士 金 a徹、弁護士 辻本 良知)


・ロシアにおける商標のライセンス契約
(協和特許法律事務所 弁理士 谷口 登)


連載
・新判決例研究(第200回) 訂正不成立審決を取消した審決取消判決の無効審判審決への拘束力
(行訴法33条1項の拘束力)(弁護士 松本 司)


・新判決例研究(第201回) 役務の類否、商標権の使用許諾の範囲、損害論についての判断ユニキューブ事業事件判決について(弁護士 西 信子)

・中国知的財産権訴訟判例解説(第12回) 中国最高人民法院の補正の解釈
〜用語を削除する補正を行う場合の注意点〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)


・インド特許法の基礎(第12回) 〜アクセプタンス期間制度〜
(河野特許事務所 弁理士 安田 恵)


・常識から法律常識へ(2)─日本法の基層の理解のために─
(影山法律特許事務所 弁護士・弁理士 影山 光太郎)


・欧州知財の実務と動向(1) 欧州特許庁における異議申立
(Global IP Europe 欧州特許弁理士・日本弁理士 稲積 朋子)


・新時代の商標・意匠・不正競争防止法Q&A(第2回)
(大阪弁護士会 知的財産委員会 委員、弁護士 山田 威一郎)


参考資料
資料1 中小企業・地域知財支援研究会配布資料
(5月16日 特許庁普及支援課)

資料2 平成26年度特許法等改正説明会テキストより
(5月 特許庁)

資料3 中小企業の経営相談窓口「よろず支援拠点」を開設します
(5月27日 中小企業庁)

連載小説
・昭和カミング(第27回)(川内 清隆)

四方山えねるぎい
・微少エネルギーを電気に変える(エネルギー・環境ジャーナリスト 廣瀬 鉄之介)

インド・ASEANリレーニュース
・ミャンマーの交通事情
(グローバル・アイピー東京特許業務法人 弁理士 木本大介(編集))

リレー マンスリーニュース
・親子の愛と現金についての想念(韓国弁理士 朴 沼泳)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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