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知財ぷりずむ 令和2年7月号目次 No.214 
研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・損害論再考(T)近時の2つの大合議判決を踏まえて
(弁護士・弁理士 橋 淳、弁護士 宮川 利彰)


・知的財産経営の概要と実務的課題
−企業経営に資する知的財産部門への期待を考慮して−
(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)


・インターネット上の海賊版取締り強化−令和2年著作権法改正を通じて−
(元大阪大学大学院経済学研究科講師 西口 博之)


連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・特許係争の実務(第38回)
(大野総合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士・弁理士 大野 聖二)


・新判決例研究(第318回)色彩のみからなる商標の自他商品・役務識別力
(弁護士・弁理士 山田 威一郎)


・新判決例研究(第319回)〜技術的思想(課題解決原理)の異同〜
(弁護士 平野 和宏)


・中国知的財産権訴訟判例解説(第85回)
中国特許侵害訴訟における機能的クレームの権利範囲解釈
〜構造と機能の双方を記載したクレームの解釈〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)


・知財法務の勘所Q&A(第37回)
(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 小松 侑太)


参考資料
資料1 「第6回営業秘密官民フォーラム」を開催しました(6月12日 経済産業省)
資料2  昨今の産業を巡るサイバーセキュリティに係る状況の認識と、今後の取組の方向性についての報告書を取りまとめました(6月12日 経済産業省)
資料3 令和2年度「知財功労賞」の受賞者を決定しました(6月5日 経済産業省)
資料4 著作権法の一部を改正する法律(平成30年法律第30号)について(5月25日 文化庁)

海外知財アップデート
・米国商標法トピック 商標の使用見本を巡る最近の動向
(TMI総合法律事務所 弁理士 栗下 清治)

リレー マンスリーニュース
・インドの非従来型商標  (Global IP India事務所代表 シティージ・マルホトラ(Kshitij Malhotra))

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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