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特許ニュース 平成16年6月分目次
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No．11297−11318
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［法律関係］
▲［政令第191号］工業所有権に関する手続等の特例に関する法律施行令及び
弁理士法施行令の一部を改正する政令（15日）
▲［経済産業省令第69号］特許法施行規則等の一部を改正する省令（22日）
▲［法律第51号］不正競争防止法の一部を改正する法律（24日）
▲［法律第81号］コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律（24日）
▲平成16年通常国会・衆議院法務委員会／参議院法務委員会・議事録
（［法律第119号］知的財産高等裁判所設置法）［４］（30日）
［審決・判決関係］
≪主要判決全文紹介≫
▲特許権侵害差止等請求事件（コイル巻線機事件）＜東京地裁＞
−平成10年（ワ）第10031号、平成16年３月４日判決言渡−［下］（１日）
▲職務発明の対価請求事件（気管支拡張剤プロカテロール事件）＜大阪地裁＞
−平成14年（ワ）第5323号、平成15年11月27日判決言渡−（14日）
▲特許取消決定取消請求事件（魔法瓶事件）＜東京高裁＞
−平成14年（行ケ）第204号、平成16年１月30日判決言渡−（28日）
［報告書・実務関係］
▲タイにおける知財法曹の最新情報
（弁護士 ピチャイ･ポンパイ，弁護士 エドワード･ジェイ･ケリー 著、高橋雄一郎 訳）（２日）
▲模倣対策マニュアル≪中国編≫［10・11・完］（特許庁）（３、18日）
▲注目著作権判例紹介［３］（大阪工業大学教授生駒正文、青森中央学院大学教授久々湊伸一）（４日）
(「キャンディ・キャンディ」事件）
▲技術移転法概論［18］（弁護士・弁理士 平井昭光）（７日）
1.4 技術移転法の歴史と政策（3)
▲新産業創造戦略〈要約〉（経済産業省）（７日）
▲2003年度模倣被害調査報告書〈概要〉［上・下］（特許庁）（８、９日）
▲ズームイン・不正競争事件［54・55］（ＩP研究会）（10、11日）
（ドラッグストア事件〜商品の仕入価格の公表を巡るドラッグストアと製薬会社の争い〜上・下）
−東京地裁平成16年2月13日判決（平成14年(ワ)5603号）−
▲知的財産推進計画2004〈総論〉（知的財産戦略本部）（15日）
▲契約書・誓約書の文例紹介［１〜４・完］（経済産業省）（16、17、22、23日）
▲意匠関係「編纂判決」紹介［１］（水野特許事務所 永芳太郎）（21日）
−平成14年(行ケ）第374号 審決取消請求事件（H15.4．14 東京高裁）−
▲平成15年ものづくり基盤白書〈抜粋〉（経済産業省、厚生労働省、文部科学省）（21日）
▲知的財産戦略指標の策定に向けた中間整理（経済産業省）（25日）
▲地域の知財活用力を高めるための方策［８］（日本総合研究所 金子直哉）（29日）
−共通指標に基づくベンチマーキング−“ネットワーク”と“独自の強み”
▲知的財産戦略について（総合科学技術会議・知的財産戦略専門調査会）（29日）
［資料・その他］
▲［随筆］グーテンベルグの印刷技術（１日）
▲国内最高性能のクラスタ計算機「AISTスーパークラスタ」の運用を開始（産総研）（２日）
▲世界最速の光ファイバー量子暗号通信に成功（産総研）（３日）
▲超臨界水中の特異な化学反応の機構を解明（産総研）（４日）
▲［随筆］ニュートンの明暗（４日）
▲［随筆］ビジネス特許興亡（８日）
▲ナノレベルの粒子破砕でセラミックス膜の常温形成に成功（産総研）（９日）
▲［随筆］演説という技術（11日）
▲［随筆］会社側の貢献（17日）
▲世界最高感度の元素分析装置を開発（産総研）（18日）
▲「国際標準化活動基盤強化アクションプラン」を策定（経済産業省）（23日）
▲シリコンの限界を超える半導体開発に大きな一歩（産総研）（24日）
［異議・審判速報関係］
▲審判請求速報（１、４、11、14、16、24、28、30日）
▲無効審判事件等の審決速報（２、７、８、18、25、29、30日）
▲付与後異議申立速報（17、21日）
［人事異動］
▲特許庁人事異動（16、17、18、24、30日）
▲経済産業省人事異動（23日）
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