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| 特許ニュース 平成20年12月分目次
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No．12396−12414
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［審決・判決関係］
≪主要判決全文紹介≫
▲商標権侵害差止等請求事件（商標「DAKS」事件）＜大阪地裁＞
−平成19年（ワ）第4692号、平成20年3月11日判決言渡−（1日）
▲育成者権侵害差止等請求事件（種苗法事件）＜東京地裁＞
−平成18年（ワ）第19802号、平成20年8月29日判決言渡−（8日）
▲特許権侵害差止請求事件（自動車配線材事件）＜東京地裁＞
−平成18年（ワ）第29704号、平成20年6月6日判決言渡−（15日）
▲損害賠償等請求事件（風船用クリップ事件）＜東京地裁＞
−平成19年（ワ）第21425号、平成20年6月26日判決言渡−（22日）
［報告書・実務関係］
▲ICT標準化・知財センターの設立と今後の取り組みについて
（ICT標準化・知財センター事務局長 富田 二三彦）（2日）
▲中国の独占禁止法の施行と知財実務への影響
（森・濱田松本法律事務所 弁護士 遠藤 誠、北京中諮律師事務所 中国律師 金 順海）（3日）
▲ズームイン・不正競争事件［117・118］（産業用ロボットシステム営業秘密事件［上・下］＜名古屋地裁＞平成20年3月13日判決（平成17年(ワ)第3846号））（IP研究会）（4、5日）
▲審査実務に関する三極比較研究−記載要件についての法令・審査基準の比較研究［11・12・完］（翻訳：サクラ国際特許事務所 友野オフィス 弁理士 友野英三）（10、26日）
▲進歩性検討会について（特許庁 審判部審判課審判企画室）（11日）
▲〈第2部〉知財部員の著作権法〈実務編〉［29］（「著作権紛争解決あっせん制度」）
（中央大学法科大学院客員教授／森・濱田松本法律事務所 弁護士 松田政行）（12日）
▲特許探訪［第2回］（カラオケの真の発明者は［2］）
（吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授／馬場国際特許事務所 所長 弁理士 馬場玄式）（16日）
▲シリーズ・コンセンサス標準［5］（光触媒業界でのコンセンサス標準活用事例）
（TOTO株式会社 光触媒事業推進部 事業企画部 企画主幹 下吹越 光秀）（17日）
▲事件に学ぶ商標管理の実際［48］（「西京」の自他商品識別力を巡る攻防［下］）
（MKK商標研究会 金 久美子）（18日）
▲弁理士の眼［49］（縫いぐるみ事件＜東京地裁＞平成19（ワ）19275・平成20年7月4日〈民47〉判決〈棄却〉）（牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一）（19日）
▲中国の模倣品取締制度及び日本企業における効果的な対応について［8］（北京魏啓学法律事務所）（24日）
▲コンテンツ信託の現状と今後の展望［1・2・完］（ジャパン・デジタル・コンテンツ信託株式会社）（24、25日）
▲新薬関連イベントに対する株価反応（東京理科大学 総合科学技術経営研究科 准教授・弁理士 鈴木公明）（25日）
［資料・その他］
▲知財高裁 開廷一覧（3、10、11、17、24日）
▲［随筆：発明の現場］レメルソンの発明手法（8日）
▲［随筆：発明の現場］ニッチな技術開発（19日）
▲［随筆：発明の現場］天才テスラによる発明と特許（25日）
▲年末・年始の休刊について（26日）
［異議・審判速報関係］
▲審判請求速報（1、2、3、4、5、11、12、15、16、17、18、19、22、24、25、26日）
▲判定請求速報（11、24日）
［人事異動］
▲特許庁人事異動（11、25日）
［特集］
▲特許法第30条第1項の規定による特許庁長官指定学術団体名一覧（特許庁）（9日）
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