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平成25年(2013年)
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特許ニュース 平成25年11月分目次 No.13591−13610
[法律関係]
▲[特許庁告示第10号]工業所有権に関する手続等の特例に関する法律の規定に基づき登録調査機関を登録した件(6日)

▲[特許庁告示第11号]特定登録調査期間の先行技術調査業務を廃止する件(20日)

[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(耐熱性リボヌクレアーゼー補正却下事件)<知財高裁>
−平成24年(行ケ)第10252号、平成25年3月18日判決言渡−(5日)

▲審決取消請求事件(換気扇フィルター及びその製造方法事件)<知財高裁>
−平成24年(行ケ)第10278号、平成25年3月6日判決言渡−(11日)

▲拒絶審決取消請求事件(合わせガラス用中間膜及び合わせガラス事件)<知財高裁>
−平成24年(行ケ)第10321号、平成25年4月16日判決言渡−(18日)

▲審決取消請求事件(二重瞼形成用テープ−共同開発者事件)<知財高裁>[上・下]
−平成24年(行ケ)第10059号、平成25年3月13日判決言渡−(25、26日)

[報告書・実務関係]
▲ビジネス環境の変化と知財人材の立ち位置[10] ―特許解析調査の重要性―
(正林国際特許事務所所長・弁理士 正林 真之)(1日)

▲日本のコンテンツ産業の市場規模
(一般財団法人デジタルコンテンツ協会 調査部 主幹 星合 信宏)(6日)

▲コンテンツで拓かれる「地域」 .ポップカルチャーを活用した地域おこしに必要なこと.
(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員 萩原 理史、研究員 田口 荘輔)(7日)

▲出版関連小委員会「中間まとめ」の概要
(文化庁長官官房著作権課課長補佐 菊地 史晃、著作権課著作権調査官・弁護士 小坂 準記)(8日)

▲商標判例読解G 「Cache」事件判決(商標法38条3項の損害不発生の抗弁)
(ユアサハラ法律特許事務所/商標判例研究会 弁護士・弁理士・博士(理学) 末吉 剛)(12日)

▲産学官コーディネート活動とその成果E 多彩なコーディネート群像(株式会社ブリヂストン フェロー(本部長)兼全国イノベーション推進機関ネットワークプロジェクト総括 工学博士 前田 裕子、株式会社ブリヂストン 知的財産本部 森崎 千恵子、全国イノベーション推進機関ネットワーク総括コーディネーター 小沢 三千晴)(13日)

▲シリーズ知的資産経営《理論編》B 従業員重視の経営と人的資本情報の開示のあり方
(神戸学院大学 准教授 島永 和幸)(14日)

▲地域起こしの知財戦略(16)(東京理科大学専門職大学院(MIP)教授 生越 由美)(15日)

▲注目知的財産権法判例紹介[48](「ターザン」事件)知財高判平成24年6月27日第2部判決、判時2159号109頁、認容(確定)、審決取消事件、平成23年(行ケ)10399号(吉備国際大学・大学院知的財産学研究科 併任教授 生駒 正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)(15日)

▲アップルの特許買収における戦略及び、買収した特許の活用事例(株式会社WIPS企画マーケティング部 ビョン ヨンジ(邊 泳志))(19日)

▲ズームイン・不正競争事件[176]超小型電気マッサージ器形態模倣事件 東京高裁平成25年7月19日判決(平成23年(ネ)第28857号)(IP研究会)(20日)

▲店舗デザインに対する不正競争防止法の保護概要
(吉備国際大学・大学院知的財産学研究科 併任教授 生駒 正文)(21日)

▲中国における特許権侵害判断の新しい基準 〜2013年9月4日付北京市高級人民法院ガイドラインの概要〜(BLT法律事務所 弁護士 遠藤 誠)(21日)

▲「造形デザイン」の知財判決紹介(9)−部分意匠の類否判断における対比意匠(被告意匠)の設定− −東京地判平成25年4月19日「サンダル」意匠権侵害差止等請求控訴事件平成24(ワ)3162−(京橋知財事務所 弁理士 梅澤 修)(22日)

▲弁理士の眼[108]登録商標「シュ−クリーン」商標権侵害行為差止等請求事件 −東京地裁平成24(ワ)11930〜平成25年10月18日(民40部)判決<請求棄却>(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木 理一)(27日)

▲商品形態の商品等表示該当性について .最近の裁判例から.
(弁護士法人内田・鮫島法律事務所 弁護士・弁理士 溝田 宗司)(28日)

▲中東における模倣品対策A アルタミミ法律事務所 アルダー弁護士インタビュー
(在ドバイ日本国総領事館 経済班 専門調査員(知的財産担当)岸本 力)(29日)

[資料・その他]
▲知的財産関連ニュース報道(中国版)<2013年10月>
(林達劉グループ北京林達劉知的財産研究所北京林達劉知識産権代理事務所)(22日)

▲知的財産関連ニュース報道(韓国版)<2013年10月>
(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 韓国弁理士 金 成鎬)(25日)

▲知財高裁開廷一覧(6、8、15、18、19、20、26、28、29日)

▲[随筆]オープン&クローズ戦略(5日)

▲[随筆]自動化の時代(12日)

▲[随筆]失敗モデルのイリジウム計画(14日)

▲[随筆]ゲノム解読装置の価格低下(21日)

▲[随筆]3Dプリンタの可能性(25日)

▲[春宵一刻]投石機と運動力学(19日)
(西村あさひ法律事務所 弁護士 宍戸 充)

▲知的財産セミナー(6、7、8日)

▲新春知財セミナー(29日)

[人事異動]
▲特許庁人事異動(5、12、21日)


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