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| 特許ニュース 平成26年2月分目次
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No．13649－13667
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［法律関係］
▲[特許庁告示第３号]工業所有権に関する手続等の特例に関する法律の規定に基づき登録調査機関を登録した件(12日)
［審決・判決関係］
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(降圧物質含有液体調味料－訂正要件記載要件事件)＜知財高裁＞
－平成24年(行ケ)第10299号､平成25年４月11日判決言渡－(３日)
▲特許権侵害差止等請求控訴事件(パソコン等の器具の盗難防止用連結具事件)＜知財高裁＞
－平成24年(ネ)第10094号､平成25年６月６日判決言渡－(10日)
▲無効審決取消請求事件(誘電体磁器及びこれを用いた誘電体共振器)＜知財高裁＞
－平成24年(行ケ)第10180号､平成25年７月17日判決言渡－(17日)
▲審決取消請求事件(光学活性化合物－特許要件事件)＜知財高裁＞
－平成24年(行ケ)第10206号・第10207号、平成25年７月24日判決言渡－(24日)
［報告書・実務関係］
▲中国2012年知財に関する重要判例⑦ 生物模型の著作物の侵害問題に関する研究 ―有孔虫の模型に係る著作権侵害紛争事件―(林達劉グループ北京林達劉知識産権研究所 北京魏啓学法律事務所 著者：魏 啓学、李 美燕)(４日)
▲中小・ベンチャー企業、小規模企業の特許料が約１／３に.(特許庁)(４日)
▲ミリアド・ジェネティクス社の遺伝子特許を巡る紛争
(株式会社ＷＩＰＳ企画マーケティング部 ビョン ヨンジ(邊 泳志))(５日)
▲商標判例読解⑪ ｢博多織｣事件(ユアサハラ法律特許事務所／商標判例研究会 弁理士 片山 礼介)(６日)
▲ＪＡＳＲＡＣと独禁法 .東京高裁 平成25年11月１日判決(行ケ)８号.
(弁護士法人 内田・鮫島法律事務所 弁護士・弁理士 溝田 宗司)(７日)
▲農林水産分野における知的財産の現状と課題Ⅱ[２]
(東京理科大学専門職大学院(ＭＩＰ)教授 生越 由美)(12日)
▲シリーズ知的資産経営《理論編》⑥ 知的資産経営と人的資源マネジメント
(山口大学経済学部 教授 内田 恭彦)(13日)
▲インドにおける知的財産実務④ ｢インド初の医薬品物質特許を巡る特許権侵害訴訟｣
(ＴＭＩ総合法律事務所 弁護士 小川 聡、弁理士 山田 拓)(14日)
▲平成25年特許権民事訴訟事件判決総覧[①.④・完]
(ＩＰ研究会／監修：弁理士・学術博士 青山 紘一)(18、19、20、21日)
▲クラウドコンピューティングにおける特許係争の現状と今後の展望(東京理科大学専門職大学院イノベーション研究科知的財産戦略専攻 弁理士 林 正樹、同 教授 平塚 三好、同 平塚研究室)(25日)
▲弁理士の眼[111]｢実写映画化権｣著作権確認請求事件 －東京地裁平成24(ワ)16442・平成25年10月10日(民46部)判決＜請求棄却＞－(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木 理一)(26日)
▲注目知的財産権法判例紹介[49](｢Ｋａｗａｓａｋｉ｣事件)知財高裁平24年９月13日判決、判時2166号131頁、認容(確定)、審決取消請求事件、平24(行ケ)10002号(吉備国際大学・大学院知的財産学研究科 併任教授 生駒 正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)(26日)
▲中東における模倣品対策⑤ ＦＴＺ(自由貿易特区)での模倣品対策／ＧＣＣ統一商標法(在ドバイ日本国総領事館 経済班 専門調査員(知的財産担当) 岸本 力)(27日)
▲日中韓の審査実務の比較研究(新規性) ―第５回・完 事例研究[３]―
(日本大学大学院知的財産研究科 教授 加藤 浩)(28日)
［資料・その他］
▲大合議事件についての意見募集のお知らせ(３日)
▲知的財産関連ニュース報道(韓国版)＜2014年１月＞
(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 韓国弁理士 金 成鎬)(27日)
▲知的財産関連ニュース報道(中国版)＜2014年１月＞
(林達劉グループ北京林達劉知的財産研究所 北京林達劉知識産権代理事務所)(28日)
▲知財高裁開廷一覧(４、12、14、18、24、27、28日)
▲[随筆]法による解決の壁(５日)
▲[随筆]開発責任者の時代変化(13日)
▲[随筆]豊かな国・貧しい国(17日)
▲[随筆]マイクロ・ファイナンス(28日)
▲[春宵一刻][70]インド数学と近代科学(12日)
▲[春宵一刻][71]ホイヘンスと振り子時計(27日)
(西村あさひ法律事務所 弁護士 宍戸 充)
［人事異動］
▲特許庁人事異動(３、14日)
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