1979(昭和54年)
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昭和54年5月分目次 No.5147−5166
〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲実用新案権侵害差止・損害賠償請求事件(人工植毛事件)<大阪地裁>
−昭和52年(ワ)第3461号、昭和54年2月28日判決−[上・下](1、2日)

▲特許権侵害排除請求事件(シピリダモール事件)<東京地裁>
−昭和48年(ワ)第4882号、昭和54年3月23日判決−[1〜4・完](9、16、23、30日)

≪審決紹介・審決の論点≫
▲特許無効審判事件−昭和46年第9619号、昭和51年7月30日審決−(10日)

▲登録無効審判事件−昭和40年第6706号、昭和51年10月22日審決−(24日)

〔報告書・実務関係〕
▲出願件数(3月分)(18日)

▲登録番号・件数(3月分)(2日)

▲特許庁登録事務の機械化について[2](4日)

▲新特許法の視点と解説[19〜20](後藤晴男)(8、22日)

▲技術動向調査資料〔誤動作対処技術〕[3〜4](8、22日)

▲商標審・判決例集成「類否編」[6〜9](7、14、21、28日)

▲特許とライセンス契約[3](P・L・C研究会)(11日)

▲多項制(国際性)下の明細書及びその補正について[3](野口武男)(14日)

▲技術史論[26〜27](富田徹男)(15、29日)

▲タイプフェイスに関する外国の保護状況(文化庁著作権調査官・大家重夫)(28日)

〔資料・その他〕
▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト(17日)

▲国際特許分類の解釈について(31日)

〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議申立速報(1、2、4、11日)

▲実用・異議決定速報(10、18、25日)

▲実用・異議申立速報(25、29日)

▲前審異議審判請求速報(11、17、28日)

▲審判関係異議決定速報(1、14、24日)

▲審判関係異議申立速報(22、29日)

▲審判請求速報(2、15、21日)

▲無効審判事件等の審決速報(8日)

〔人事異動〕
▲フラッシュ(特許庁人事異動)(4、11、23日)

▲54年度特許庁新規採用者配属先(11日)

〔特 集〕
▲座談会 研修生から見た工業所有権研修所[上・下](7、21日)
特許庁審判部審判長、来住洋三
特許庁総務部調査官、柳田良徳
特許庁審査第五部審査官、矢田歩
特許庁審査第三部審査官、小林純
特許庁審査第四部審査官補、寺本光生
特許庁審査第四部審査官、煤孫耕郎

▲座談会 商標法の今日的課題と今後の方向(商標制度研究会)[19〜20](18、25日)
特許庁前商標課長 石川義雄
弁理士 木村三朗
特許庁商標審査官 工藤莞司、中村英夫
弁理士 松原伸之
東京都立大学法学部助教授 渋谷達紀


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