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≪主要判決全文紹介≫ ▲損害賠償請求事件（ルービック・キューブ事件）(原告：株式会社ツクダオリジナル、被告：株式会社渡壁正一商店、渡壁正一、渡壁寿美、渡壁繁太郎）＜大阪地裁＞ －昭和56年（ワ）第5976、昭和59年（ワ）第1061号、昭和61年10月21日判決－[上・下]（４、12日） ▲審決取消請求事件（トリグリセリド事件）(原告：ベーリンガー・マンハイム・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング、被告：特許庁長官）＜東京高裁＞ －昭和58年（行ケ）第142号、昭和61年10月29日判決－[上・下]（18、27日） 〔報告書・実務関係〕 ▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か－商標の類否判断におけるふたつの考え方と「実務」－[11～12]（弁理士 中村英夫）（２、20日） ▲新特許法の視点と解説（Ⅰ特許協力条約について）[196～197](後藤晴男）（３、17日） ▲商標審・判決例集成「昭和前期」[21～26]（４、５、10、13、20、24日） ▲工業所有権情報とその有効利用－公報類を中心として－[117～118]（尾上道雄）（５、26日） ▲工業所有権国際紛争事件（非常時の技術導入と多国籍企業）後編[７]（６日） ▲韓国出願に必要とされる特許戦略（川合 誠）（９日） ▲侵害事件における商標の類否判決例[25～26]（10、24日） ▲TEMPEST分析手法による技術動向調査資料〔無停電電源システム〕 (交流無停電電源）[４～５]（12、27日） ▲図解判例シリーズ いわゆる受注製品の先使用について（1）－ウォーキングビーム式加熱炉事件－[87]（13日） ▲無体財産の評価 発明報酬金の請求（上・下）(ステンレス金張製造法事件）＜東京地裁＞ －昭和54年（ワ）第11717号、昭和58年12月23日判決－[１～２]（16、23日） ▲知的所有権研究会中間報告（昭和62年2月）－新たな技術革新と世界的な技術移転の時代における知的所有権制度のあり方－（経済企画庁総合計画局）（19日） ▲特許法等の一部を改正する法律案について－昭和62年2月－（25日） 〔資料・その他〕 ▲[随筆]特許の専門家（２日） ▲[随筆]幻想の大量特許出願（９日） ▲権利譲渡、実施許諾の用意ある特・実リスト（13日） 〔異議・審判速報関係〕 ▲特許・異議決定速報（17、25日） ▲特許・異議申立速報（16日） ▲実用・異議決定速報（19日） ▲実用・異議申立速報（６日） ▲前審異議審判請求速報（３、13日） ▲審判関係異議決定速報（４、10、24日） ▲審判関係異議申立速報（５、18、26日） ▲審判請求速報（２、12、23日） ▲無効審判事件等の審決速報（９、20日） ▲判定請求速報（３日） 〔人事異動〕 ▲フラッシュ（特許庁人事異動）（６、23日） | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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