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特許ニュース 平成6年10月分目次 No.8938 −8957
〔法律関係〕
▲〔特許庁告示第1号〕指定調査機関を指定した件 〔政令第318号〕通商産業省組織令の一部改正(18日)

〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲特許権侵害禁止請求事件、損害賠償請求事件(アルファカルシドール事件)
(原告:リサーチ・インスティチュート・フォア・メディスン・アンド・ケミストリー・インコーポレイテッド、帝人株式会社、被告:旭化成工業株式会社、東海カプセル株式会社)<静岡地裁>
−平成2年(ワ)第360号、平成4年(ワ)第524号、平成6年3月25日判決言渡−[3〜6・完](11、18、24、25日)

▲判決の窓<東京高裁>−平成6年(行ケ)第32号、平成6年8月30日判決言渡−[44](13日)

▲審決取消訴訟判決にみる類否判断の変遷(原告:東都興業株式会社、被告:特許庁長官) −昭和55年(行ケ)第166号、昭和56年5月27日判決言渡−[86](弁理士杉本文一)(19日)

〔報告書・実務関係〕
▲出願件数等統計速報値(7月分)(7日)

▲工業所有権審議会答申について[中・下](特許庁工業所有権制度改正審議会)(4、5日)

▲特許法・実用新案法の改正の概要と解説[16](6日)

▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か−商標の類否判断におけるふたつの考え方と「実務」−[102](7日)

▲コンピュータ・プログラムに係る著作権問題に関する調査研究協力者会議報告書−既存プログラムの調査・解析等について−[7・完](12日)

▲特許・実用新案審査基準について[14](14日)

▲「実務」に役立つ商標法関連、審決・裁判例リスト(連載にあたって(下))[2](弁理士中村英夫)(20日)

▲知的所有権雑考(ベンチャービジネスと特許)[7](富田徹男)(21日)

▲工業所有権国際紛争事件(合併会社と権利の帰属)[79・下](26日)

▲特許期間延長の出願[7](佐伯特許事務所 弁理士 佐伯憲生)(27日)

▲特許・実用新案法改正における審査・審判の実務(平成五年法の施行に伴う審査、基礎的要件及び評価書作成の実務)[2](特許庁審査第二部調整課審査基準室室長補佐 小林昭寛)(28日)

▲特許と電子メディア〜その周辺散歩〜情報とメディアを考える(1)[54](演算子)(31日)

〔資料・その他〕
▲平成7年度通商産業省技術関連施策の重点[1〜3・完](4、13、27日)

▲権利譲渡・実施許諾の用意ある特・実リスト(7月分)(6日)

▲中国知的所有権事情(中国の税関は知的所有権に対する保護措置を実施する/1944年4〜6月主な国家及び地区の中国特許出願状況、1994年4〜6月中国特許の出願受理及び権利付与の状況)(12、14日)

▲平成6年度弁理士試験本試験論文式筆記試験合格発表(19日)

▲[随筆]マルチメディアを考える(3日)

▲[随筆]日本産業空洞化の問題(24日)

〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(14、18、20、31日)

▲特許・異議申立速報(6、7、12、13、17、19、27、28日)

▲実用・異議決定速報(4、11、24日)

▲実用・異議申立速報(5、21日)

▲審判関係異議決定速報(21、28日)

▲審判関係異議申立速報(11、27日)

▲審判請求速報(26日)

▲無効審判事件等の審決速報(14、25、31日)

〔人事異動〕
▲9月30日付・10月1日付発令(17日)


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