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知財ぷりずむ 平成24年9月号目次 No.120 
研究論考
・著作権の侵害主体 ─判例の整理と立法への提言─
(東京都立大学名誉教授 渋谷 達紀)

・進歩性判断における周知技術と設計事項の位置づけ
(辻本法律特許事務所 所長、弁護士・弁理士・ニューヨーク州弁護士 辻本 希世士)

・当然対抗制度(高橋法律特許事務所 弁護士・弁理士 高橋 淳)

・続・米国特許法規則ガイド(第1回)(河野特許事務所 弁理士 河野 英仁)

・米国における加速審査制度の概要・留意事項及び審査状況
(Posz Law Group, PLC 弁理士 吉田 哲)

・インドの知財を巡る状況とJETROの活動
(日本貿易振興機構バンコク事務所 知的財産部長 大熊 靖夫)

・水際取締手続における専門委員制度の手続・運用の一部変更について
─税関個別通達の一部改正を確認する─(弁理士 中澤 直樹)

・知的財産分野におけるアセアンとの新たな協力関係
─第2回日アセアン特許庁長官会合と知的財産に関する協力覚書─
(特許庁総務部国際課 課長補佐 上田 真誠)

連載
・新判決例研究(第174回) 権利侵害警告と不正競争防止法第2条1項14号、同法第4条の成否(弁護士 村田 秀人)

・知的財産法エキスパートへの道(第43回) 特許クレームの解釈(4)
(牛鳴坂法律事務所 弁護士 木村 耕太郎)

・現代社会における著作権問題Q&A(第5回)
(大阪弁護士会 知的財産委員会委員 弁護士 白木 裕一)

参考資料
資料1 第103回総合科学技術会議配布資料(7月30日 内閣府)

連載小説
・昭和カミング(第6回)(川内 清隆)

チベットの文化・歴史を訪ねて
・いきものがかり(エネルギー・環境ジャーナリスト 廣瀬 鉄之介)

リレー マンスリーニュース
・《北京便り》環境保護技術などに対して、優先審査制度スタート(中国専利代理人 呉 京順)

ワシントンDC通信
・夏が終わる気配(米国弁護士 ネルソン・グラム)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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