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平成19年(2007年)
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知財ぷりずむ 平成19年12月号目次 No.63 
研究論考
・「知的財産の利用に関する独占禁止法上の指針」の公表について
(公正取引委員会 取引部 取引企画課長 高橋 省三)

・ライフサイエンス分野におけるライセンス・データベースの展望
─総合科学技術会議の指針を受けて─ (政策研究大学院大学 准教授 隅藏 康一)

・判例評釈「豊田中央研究所」事件 〜職務発明対価請求事件・職務発明対価請求控訴事件〜(久留米大学法学部教授・弁理士 帖佐 隆)

・健康食品関連産業における生物遺伝資源の利用(株式会社アイ・ピー・イー 森岡 一)

・先端技術動向紹介・将来展望(第1回 ─次世代自動車用リチウムイオン電池の開発動向─(独立行政法人産業技術総合研究所 ユビキタスエネルギー研究部門 蓄電デバイス研究グループ グループ長 辰巳 国昭)

連載
・新判決例研究(第77回 ─米国判例<タケダ事件>─) (弁理士 三枝 英二)

・新判決例研究(第78回 ─改善多項制のもとにおける無効審判事件(訂正請求を含む)の複数請求項の取扱い─) (弁護士 村林 驤黶j

・中国特許審決取消訴訟判例紹介(第9回) 「小型車両のシート支持構造」事件
((2007)高行終字第53号) (大野総合法律事務所 金杜律師事務所(KING & WOOD PRC LAWYERS) 弁理士 加藤 真司)

・米国特許判例紹介(第6回)ビジネスモデル特許と権利侵害
〜複数当事者の行為を押さえることができるか〜 BMC Resources, Inc., v. Paymentech,L.P.,(弁理士 河野 英仁)

・中国における技術成果に関する法律保護(第5回)
─中国の最高人民法院が下した営業秘密の保護に関する判例詳解─ (弁理士 白洲 一新)

・欧州特許システム:出願ドラフトから特許権行使までD
欧州特許:異議申立及び審判手続き ─その防御及び戦略─
(M.ザルディ & Co.欧州特許弁護士 マルコ ザルディ、ボッティー & フェラーリ 欧州特許弁護士 レナルド・フェレッチョ(翻訳)新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 堀川 かおり)

・知的財産権歴史探訪 シリーズ3 都道府県別立体商標の登録商標第1号(国別登録商標第1号を含む)(特許庁審判長 小林 和男)

参考資料
資料1 平成19年度弁理士試験の結果について
(11月6日 特許庁)

資料2 知的財産分野における農林水産省と経済産業省の連携について
(10月30日 農林水産省、経済産業省)

資料3 知的財産に係る平成20年度予算概算要求の概要
(9月11日 農林水産省知的財産戦略本部)

資料4 平成20年度知的財産政策関係概算要求等の概要
(特許庁 8月)


・知的財産権関連新聞記事(2007.10.21〜2007.11.20)


知財あら・カルト
・知財訴訟における先使用権(その4)─紛争終了までの手順─ (弁護士 田倉 整)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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