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知財ぷりずむ 令和6年2月号目次 No.257 
連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・ 新判決例研究(第391回)量産布団用の絵柄事件 ―量産布団用の絵柄について著作物性を否定した事例― (弁護士 細井 大輔)

・ 米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第38回)(中国)中国におけるAI関連発明の創造性判断〜AI技術を異なる応用シーンに適用した場合の容易想到性判断〜 (河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)

・ 世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第13回) (芸術・科学・知財クリエイター 弁理士(雅号)大樹 七海)

・ 企業経営に資する知的財産契約(第2回)企業経営における知的財産活用論 ―企業経営においては知的財産の活用が重要であることを考慮して― (青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)

・ 知財法務の勘所Q&A(第80回) (アンダーソン・毛利・友常 法律事務所外国法共同事業  弁護士・カリフォルニア州弁護士 井上 乾介、弁護士 福井 佑理)

・ 外国知財事情情報 第7回 (イタリア)EU(欧州連合)のデジタルサービス法 (Global IP Italy Srl 欧州連合商標・意匠弁護士 イタリア商標・意匠弁護士 シモネ・ベルドゥッチ・ガレッティ(Simone Verducci Galletti))

海外知財アップデート
・ 実施可能要件に関する米国最高裁判決 (TMI総合法律事務所 弁理士・ニューヨーク州弁護士 寺西 千果)

リレー マンスリーニュース
・ ワシントンDCで日本文化継承活動 (United GIPs代表、弁理士・米国パテントエージェント 宮川 良夫)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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