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特許ニュース 令和3年2月分目次 No.15343−15360
[審決・判決関係](※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
≪主要判決全文紹介≫
▲ 特許権侵害差止等請求事件(「ウイルス」事件−先発0 0 医薬品の承認のための試験・研究も、特許法69条1 項の「試験又は研究のためにする特許発明の実施」に該当する)<東京地裁> −平成31年(ワ)第1409号、令和2年7月22日判決言渡−[上・下](1、2日)

▲ 特許権侵害差止等請求控訴事件(「光照射装置」特許(特許第4366431号)特許権侵害差止等請求事件) <知財高裁> −令和2年(ネ)第10004号、令和2年9月30日判決言渡(原審・大阪地裁平成29年(ワ)第7532号)− [上・下](8、9日)

▲ 審決取消請求事件(パロノセトロン液状医薬製剤−「少なくとも24ケ月の貯蔵安定性」に関するサポート 要件適合性)<知財高裁> −令和元年(行ケ)第10136号、令和2年12月15日判決言渡−[上・下](15、16日)

▲ 特許権侵害訴訟(「情報記憶装置」(リコー v. 再生業者)事件−独占禁止法違反が認められ、差止請求、 損害賠償請求が権利濫用として棄却された初めての事例。(独占禁止法19条、2条9項6号、一般指定14 項))<東京地裁> −平成29年(ワ)第40337号、令和2年7月22日判決言渡−[上・下](22、24日)

[報告書・実務関係](※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
▲成長戦略に必要な経営理論《知財版》 もし知財関係者が「クリステンセン経営論」を読んだとしたら [その11](正林国際特許商標事務所 所長弁理士 正林 真之)(3日)

▲中国2019年知財に関する重要判例F 電子ゲームの著作権保護に関する研究 (林達劉グループ 北京魏啓学法律事務所 著者:魏 啓学、劉 海生、劉 欣然)(4日)

▲商標判例読解「くしの位置商標」事件 (ユアサハラ法律特許事務所 商標意匠部 弁理士 鈴木 薫)(5日)

▲日本弁理士会著作権委員会 研究レポート[No.6]写り込みに係る権利制限規定について (令和2年度 日本弁理士会 著作権委員会 委員/上田特許事務所 所長 弁理士 上田 精一)(9日)

▲知財の常識・非常識  損害賠償の認定についての雑感(桜坂法律事務所 弁護士 牧野 知彦)(10日)

▲世界の知的財産法[37]ルクセンブルク(BLJ法律事務所 弁護士 遠藤 誠)(12日)

▲法人税法と知的財産権についての考察[上・下](東北学院大学 法学部 准教授 加藤 友佳)(17、18日)

▲ドイツにおける特許権行使のトレンド[4] −UPC制度と特許法改正の行方・最近の重要判決− (ホフマンアイトレ特許法律事務所 ドイツ弁護士 眞峯 伸哉)(19日)

▲欧州各国の知的財産制度[16](ポルトガル[上]) (日本大学 法学部(大学院法学研究科) 教授 加藤 浩)(25日)

▲弁理士の眼[194]登録商標「KOREKARADA」無効審決取消請求事件 −知財高裁令和2(行ケ) 10047. 令和3年1月20日(1部)判決<請求棄却>−(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木 理一)(26日)

[資料・その他]
▲特許庁ホームページに「お助けサイト」を新設しました(特許庁 総務部総務課広報室)(3、12、16日)
▲知的財産関連ニュース報道(韓国版)<2021年1月>
(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業/KNP特許法律事務所(韓国) 弁理士 金 成鎬)(18日)
▲知的財産関連ニュース報道(中国版)<2021年1月>
(林達劉グループ 北京林達劉知識産権研究所 北京林達劉知識産権代理事務所)(26日)

[人事異動]
▲特許庁人事異動(5、12日)



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