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知財ぷりずむ 令和2年9月号目次 No.216 
研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・技術・発明の二次元的整理並びに三次元的及び時系列による考察からの発明性、技術評価、社会的効用
(影山法律特許事務所 弁護士・弁理士 影山光太郎)


・特許ノウハウライセンス契約の法的分析(1)
(みやび坂総合法律事務所 弁護士・弁理士・職務発明コンサルタント 橋 淳)


・地模様からなる商標(辻本法律特許事務所 弁護士 松田 さとみ)

・ 特許法及び意匠法の新規性の喪失の例外の規定の適用において、自己の行為に起因した複数回の販売に係る行為による公開があった場合の後の公開行為についての手続きは必要なのか?.〜大阪地裁判決平成31年3月28日を契機として〜
(弁理士 田畑 覚士)


・「知的財産推進計画2020」の概要について
(内閣府知的財産戦略推進事務局)


・「特許行政年次報告書2020年版」について
(特許庁総務部企画調査課企画班 調査係長 黒田 正法)


連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・特許係争の実務(第40回)
(大野総合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士・弁理士 大野 聖二)


・新判決例研究(第321回)MMPI商標事件 〜商標法26条1項3号に基づいて商標権の効力が及ばないとされた事例〜
(弁護士 室谷 和彦)


・新判決例研究(第322回)意匠権侵害を認め、法39条2項・3項を重畳適用して損害額を算定した事案(データ記憶機事件)
(弁護士・弁理士 藤野 睦子)


・中国知的財産権訴訟判例解説(第87回)中国における機能的クレームの権利範囲解釈  〜技術機能に注目し実施例に限定解釈された事例〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)


・知的財産契約の実務(第2回)知的財産の創造、権利化段階における知的財産契約 −共同研究開発契約における実務・留意事項−
(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)


・知財法務の勘所Q&A(第39回)
(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 村上 遼)


参考資料
資料1 第3回知的財産取引検討会を開催(8月18日 中小企業庁)

海外知財アップデート
・ブラジルにおける知的財産権制度の概要
(TMI総合法律事務所 弁護士 柏 健吾)

リレー マンスリーニュース
・ロードスター
(United IP Counselors, LLC代表、米国パテント・エージェント 加藤 奈津子)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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