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知財ぷりずむ 平成24年11月号目次 No.122 
研究論考
・発明の実質的同一性の判断(東京都立大学名誉教授 渋谷 達紀)

・意匠の類否判断(高橋法律特許事務所 弁護士・弁理士 高橋 淳)

・続・米国特許法改正規則ガイド(第3回)(河野特許事務所 弁理士 河野 英仁)

連載
・新判決例研究(第175回) 市場を流通する製品からの技術情報の取得と不正競争防止法2条6項の非公知性(弁護士 末永 京子)

・知的財産法エキスパートへの道(第45回) 特許権侵害訴訟における被告の主張(1)
(牛鳴坂法律事務所 弁護士 木村 耕太郎)

・現代社会における著作権問題Q&A(第7回)
(大阪弁護士会 知的財産委員会委員 弁護士 南石 知哉)

参考資料
資料1 産業構造審議会知的財産政策部会第36回特許制度小委員会配布資料
(9月26日 特許庁総務部総務課制度改正審議室)

資料2 産業構造審議会知的財産政策部会第20回意匠制度小委員会配布資料
(9月28日 特許庁総務部総務課制度改正審議室)

資料3 臓器移植から臓器再生へ 〜アクションプラン「再生医療研究開発」〜
(10月22日 内閣府科学技術政策担当)

連載小説
・昭和カミング(第8回)(川内 清隆)

チベットの文化・歴史を訪ねて
・ネパールに逃れる難民(エネルギー・環境ジャーナリスト 廣瀬 鉄之介)

リレー マンスリーニュース
・日本の食べ物に似ているような、似ていないような韓国料理3品 (韓国弁理士 朴 沼泳)

ワシントンDC通信
・不当なクレーム解釈(米国弁護士 ネルソン・グラム)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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